2015年10月14日
2015年10月06日
2015年10月05日
2015年09月09日
2015年09月08日
気になるロッド。
ダイワのニューロッド情報がプレッソブログに上がってますね。
どうやらプレッソクラスとエントリークラスの中間の
ミドルクラス的位置づけのラインナップのようで、
競技用のプレッソに対してホビー寄りを意識した開発コンセプトらしいですが・・・・
通常のバーサタイルモデルに加えて、結構マニアックなラインナップが紹介されてます。
60ML:チューブラートップ(多分)かつファーストテーパーのミノー専用モデル。
60UL-G:グラスロッドですね。ダイワのトラウトロッドでグラスコンポジットっていままでありましたっけ?
54XXUL-S:ダブルエクストラウルトラライト!魚の「引きを楽しむ」モデルとのことですね。
「-S」がついてるからソリッドティップかな?
66ML-GS:「-GS」ってなに?って思ったらグラスソリッドティップなんだってさ。1ピースモデルらしいです。
ボトム用モデルらしいけど、グラスティップの使い心地、気になるわーw
あとは60XUL。
これはプレッソの同モデルを踏襲した味付けに仕上がっているようですね。
そしてこのモデルには4ピースのパックロッドもあるみたいです。(60XUL-4)
※
(上記には私の予想も含まれてますので、鵜呑みにしないようにご注意願いますw)
中々に「ニヤリ」としてしまうラインナップですねえw
「ホビー向け」っていうか、「マニア向け」かもwww
個人的には60UL-Gと66ML-GSが気になりますね!
特にグラスソリッドティップの使用感は・・・・!
重量、ガイド、価格・・・・・続報が欲しいw
10月発売とのことです。
タグ :エリアバム
2015年07月02日
マグシールドって・・・・
私の愛器の一つである
ダイワ13セルテート1003。
購入から約1年、よく働いてくれましたが
最近徐々に巻きが重くなってきた気が・・・
ラインローラーとメインシャフト部がマグシールドされていますので
一年間、簡単な注油メンテだけで使用してきましたが・・・
ハイギアより重いぐらいになってきたので
思い切って分解メンテ。
これによりセルテートもマグシールドレス機となってしまいました。
まあ、オーバーホール自体は特に問題もなく、
内部を洗浄、グリス&オイルアップとベアリングケア。
若干のシャリ感が出たものの、巻きの重さは無事解消したんですが、
一つ驚愕の事実が。
メインシャフトのマグオイル、抜けてます・・・・・・
通常、ローターを外すとマグシールドキャップの蓋が
現れ、その蓋の真中の穴と内側のカラーの間に0.5ミリ程度の
隙間があり、この隙間を磁性を帯びたオイルが満たして
シールド効果を発揮しているんですが、
私のセルテートはこのオイルが途切れていました。
もちろんシャフトに注油してマグシールドに通常オイルを
入れてしまうようなヘマはしてないですよ?
使用も管釣りオンリーですし、雨釣行も多くないし
水圧がかかったり、内部に水が入るような水洗いもしてないつもり。
使用頻度はそれなりですが、ジェントルな使用環境だと思います。
一年しか保たないものなの?マグシールドって?
それとも私のがハズレ個体?使い方が悪い?
最近の分解自己メンテお断り主義といい、
次のリールはシマノの乗り換えてしまおうかと思案する
今日この頃です。
でもそうするとファンネル買い直しになるし・・・・
2015年05月11日
ついにやった…
12ルビアスのとある部品

不要となりました。
賢明なる皆さんなら私がなにをやらかしたのかお分かりでしょうw
ヒント1:以降このルビアスは淡水専用
ヒント2:以降このルビアスはメーカーには出せません。
ヒント3:巻きが軽いwww
最後に一言、
ダイワさん、スイマセンwww

不要となりました。
賢明なる皆さんなら私がなにをやらかしたのかお分かりでしょうw
ヒント1:以降このルビアスは淡水専用
ヒント2:以降このルビアスはメーカーには出せません。
ヒント3:巻きが軽いwww
最後に一言、
ダイワさん、スイマセンwww